ピタカって何

スパゲティ屋さんと呼ばれる店が地元にある。一種の洋食屋さんなのだがスパゲティの主るが豊富なのだ。高校生の時に友人とその店で鶏肉を注文した。スパゲティの上にたまご焼きがのっているものだった。ピタカというのがどんなものかわからないので、この料理がピタカと言うのかは誰にも分らなかった。誰もがピタカなんだよねーと半信半疑だった。味はまずくはなかったが、注文したのはそれ一度きりだ。ピタカは本当にそれで合っていたのだろうか? ピタカとは、卵をつけて焼いた洋食メニューで、あまり世に知られていない気がします。
 実は私の父はこのピタカを得意料理にしているのですが、一体どこで習ったのか教えてくれません。父が作るのはポークピタカで、筋切りしたロース肉を塩コショウし、それに小麦粉をまぶして溶き卵にくぐらせて焼くと出来上がり。このポークピタカ、作り方はソテーにひと手間増えるだけなのですが、肉は驚くほど柔らかくジューシーに仕上がります。

昨日の夕飯は鶏むね肉のピタカです。

ピタカとは、食材に玉子を付けて焼いたものであると認識しています。我が家では鶏のむね肉に小麦粉をまぶし、それに卵とチーズをまぶして焼いたものをたまに作ります。鶏のむね肉というのは大抵のスーパーで一般的なお肉の値段よりも安く手に入ることが多いので給料前のピンチのときにしばしば登場する食材です。パサパサになりがちですが、小麦粉をふることでむね肉でも柔らかくなり、また、食べ応えのある料理でパパも大満足です。ピタカとは、下味を付けた肉や魚に小麦粉をつけ、溶き卵を絡ませたものをフライパンでソテーした料理のことをさします。鶏のむね肉、豚肉や牛肉のヒレ、ロース、白身魚などが使われ、焼き上がりはふわっとしていて優しい感じになります。冷めても美味しいので、お弁当のお惣菜にもぴったりです。わたしは素朴な洋風料理が食べたくなると、ピタカを作ります。フライよりも油を使わないのでヘルシーだし、シンプルなのでどんなソースとも相性バッチリです。

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